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リフレクソロジストの宿命とは?爪と膝
久々の更新です。
前回の好転反応のところでひと区切りついたんですが、まだ書き足りないことは山ほどあります。
リフレクソロジストの「宿命」とは仰々しいですが、リフレクソロジーをやっていく上で諦めなければならないこともあります。その辺のお話しをしていきます。
まず、女性でしたら、やはり爪。仕事柄爪を伸ばすことはできません。もちろん、ネイル・アートなども厳禁です!
真っ赤ッカのマニキュアもだめでよ。リフレクソロジーというものは接客業の要素も強いので、常識で考えていただければ分かると思います。
まぁ、そういうおしゃれの部分では、諦めもつくようですが、やっかいなのは爪の強度です。
生まれつき爪の弱い人。いるじゃないですか。リフレクソロジストの中でもやたら爪が割れる人がいます。
また、お客様に爪を立てることは厳禁なので、リフレクソロジストはみな爪を短く切って、こまめに手入れをしています。私も、数回、「爪が当たってます!」とクレームをいただいたことがあるので、爪には気をつけてますが、お客様の足の状態によって…。
特に皮膚が柔らかく、関節も柔らかい人。大抵このような足のお客様は、通常の刺激だとその関節の柔らかさ故、刺激が伝わりにくい。関節の柔らかさでこちらが体重をかけても吸収してしまうんですね。
そういう方には大抵「もう少し強く、お願いします!」とリクエストされます。
そこでご要望に応えようと強めの施術を心がけると、こんどは皮膚の柔らかさが災い(失礼)して爪の当り具合を敏感に感じてしまうようです。
そういうことが無いように以前はかなり深爪をしてました。で、施術中に、徐々に爪がはがれていくんです。
0コンマ何ミリでも爪がはがれると痛いもんです。とっても施術はしていられないような痛みです。
ですから、私は文具の瞬間接着剤「○○○α」で指先と爪を接着して施術したりしてたもんです。
(これはお薦めできませんよー。緊急の場合です。正しく爪をお手入れしましょう!)
比較的最近、「○○○α」にも医療用のものがあるとしりました。 ガ~ン!
以前、大仁田 あつしが、デスマッチで傷口からの出血が多いときに、「○○○α」を使って傷口を接着して、それから病院に向かった。と聞いて「やっぱプロだよなァ。おれも使ってるよ!」といたく感動したものですが、それは恐らく医療用なのでしょうか?
ただ必要からのなせる技! 私は、絶対しみない「○○○α」の剥がれた爪への塗布法を開発し(ノウハウの確立です!)、後輩の男性リフレクソロジストに伝授したものです。 彼はかなり爪の弱い人でした。
もちろん、彼には非常に感謝されました。
「全然痛くないです。これで施術ができますっ!」
「でも、これって健康にはどうなんスかね? やっぱ、体には良くないんスよね!やっぱ。」
「俺、この仕事続けて行く間、この先ずっと「○○○α」使い続けていくんスかね?」
私は、黙って、スッとその場から席をハズしました…。 「自己責任」
ここで皆さんにお伝えしたいのは、私の秘伝ではなく?? 要するにそんな工夫をしてまで、お客様に失礼の無いようにわれわれは接しているということです。 もちろん、テクニック面での上達が一番ですけどね。
そして「膝」。正座椅子なる、小さな椅子に座ってリフレクソロジーをしている女性スタッフを見かけると思いますが、これは膝を守るためなんです。
実は、私は、この正座椅子が大の苦手です。
私は、結構刺激する足の指に正対するように心がけているので、施術中も体の向きを微妙に変えております。ですから、椅子に座っていると非常にやりにくい。
女性スタッフなどは、体の向きを変えるときに、正座椅子をお尻にくっつけて一緒に動いています。
施術を受けているお客様からは見えないと思いますがね。
で、このちょこちょこした動きは私は苦手で、施術に集中しずらくなるので、正座椅子は一切使っておりません。
ですから、膝に負担がかかります。立膝して施術する場合もありますので、その場合は一層膝に負担がかかります。別にすぐにはどうこうならないんですが、1年、2年、3年とリフレクソロジーを続けて行くと膝に炎症を起こして来たりします。
私も2年目の時に膝の激痛で悩みました。消炎剤を注射すればすぐ痛みは消えるんですがね。
現在はそうならないための手立てを知っているので日々のケアとかで予防してますが…。
で炎症をおこさないまでも膝を床に当てているとどうしても膝の皮膚が黒くなってきます。
そうです、女性の方。膝頭が真っ黒になってしまうんです。ですから、本来、?と思っている正座椅子の使用ですが、私はChristopher.R(クリストファー・アール)の女性スタッフやリフレクソロジースクールの生徒さんには正座椅子の使用を許してます。
膝が黒くなると、スカートが恥ずかしくてはけないんですね。これではいくらなんでも気の毒ですから。
そんなもん、男性リフレクソロジストはどーでも関係なんですがね。膝が黒かろうが…。
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