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リフレクソロジストが経験した不思議体験。
H19.1.25
んー、いきなり怪しいタイトルです。
今回は、読む方によっては「クダラナイ。」「マヤカシ。」「嘘っぱち。」「作り話し…。」などと思うかもしれません。
その方は、無理して読まなくても構いません。
それ位、曖昧な世界の話です。
リフレクソロジーに限らず、気功、ヨーガ。そして、整体とか、カイロプラクティック、指圧。などをやっている方の中には、こういう体験をする方もいるように思います。
まず、私が接したそういう職業の方たちの中には、
【今、目の前にいる人間の心の中】
というのが、分かっているのではないか?とビックリさせられる…。そういう人達がいます。
私は、何度かそういう場面に出くわしたことがあります。
まず様々な、いわゆる「治療家」と言われる先生が開催するセミナー。ちょこちょこ参加していた頃の話しです。
強烈な磁石で肩こりを治したり。音叉を使って、体のバランスを整えたり…。手術跡を、一瞬で薄くしたり…。
もー、超能力かとビックリさせられる先生方のオンパレードです。
元来、へそ曲がりの私は、この手の話しは信じないんですが、目の前でやられると、信じざるを得ません。
その一例…。
カイロプラクターであるその先生は、レイキ(後日説明します。気功の親戚?とでも思っておいて下さい。)をやる方でもありました。
先生の講義が終わった後、実際に施術のデモンストレーションになります。
「どなたか希望者いませんか?」「今、どこか辛いところがある方…」
私も含め多くの受講生が手を上げます。
そして、ある中年の女性が大先生の施術を受けることになりました。
ツカツカと、その先生の前に進むと、そこでその先生は、いきなり!
「バネ指かぁ…」
まだ、先生は指一本。その女性に触れていません。
「先生、何で分かるんですか?」 その女性はビックリしてました。
「大体ねぇ」と…。
こういうことは他にも少なからずあります。
また、私が大手のリフレクソロジーサロンに勤めていた頃、以前から興味をもっていた平塚の治療家の先生の所へ行ったときの話しです。
腰や手首が辛かった同期の女性リフレクソロジストを診てもらうために、その先生の所へ2人で行ったのです。
実は、その女性だけでなく、私もサロンの激務で手首を少し痛めていました。
「では何時に来てください。」
先生の方から、時間を指定されました。
こちらの都合など最初から聞く感じでは、ありませんでした。ちょっと遅かったと記憶しています。予約した(させられた)時間は夕方以降だったでしょうか?
当日は時間調整で2人で映画を見て、時間をつぶしてから平塚に向かったのです。
私は、肘のある部分を刺激すると手首が楽になるので、日頃その部分をセルフケアとして刺激してました。
でも私はその先生の施術を生で見たかったし、場合によっては弟子入りのお願いもしようとしていたくらいでしたから、自分が施術を受けることは全く考えてなかったんです。
その先生の治療院はかなり平塚駅から遠く、駅からバスで何十分もかかったように記憶してます。
バスにゆられて、すでに暮れてしまっている住宅街。ごく普通の家がその先生の治療院でした。
かなり無理に治療の見学を頼み込み、いよいよ施術開始!
私は、憧れの先生の施術が目の前で見られるという思いで、ワクワクしてました。
「手首が痛いそうです。」と私が伝えると、
「そうですか。わかりました。とりあえず、ここの肘の部分は刺激したらダメだからね。」
と、私が最近セルフケアで使っている部分に指を当ててます。
「あれ?おれの押してるところジャン」「ふーん、ここはダメなのか?」
施術が始まると、その連れの女性は痛くてのたうち回っていました。
そして手首から腰の施術へ。
慢性の腰痛でもある彼女の腰に先生は肘を当てながら…、
「んー、こういう所が悪い人は、映画とか見てても、落ち着かなくて、何回も座りなおしたりするんだよね。 そーだったでしょ!」
と、私の顔を除き込んでいいます。
「あれー! この人みんな分かってる!」
何だか怖くなりました。
これを偶然の一致とみるか? 人の心を読んでいるとみるか? 今日も含め、常日頃の我々の様子がヴィジョンで見えているのでしょうか?
私にはわかりませんが…。(もちろん、弟子入りは断られました。)
こういう体験は、私は非常に多いんです。
ただ、こういう人から、感じさせられる不思議なことばかりでなく、リフレクソロジーで施術経験を重ねて行くと、たびたび私自身にも不思議な現象が起こり始めてきました…。
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