

■ この件に関しては、一部小冊子でも具体的にお話しているので、サラっと
説明していきます。
ほとんどの一般的なリフレクソロジースクールが一クラス何十人という単位で
授業をしていると思います。
Christopher.R のホームページは、リフレクソロジーに関して言えば、ネット
上では、それなりの露出度です。
そこで数年前から、この大人数授業の弊害を言ってきましたので、少しずつ
少人数をひとクラスとして、教えるスクールも多くなってきたようです。
他の手技、たとえば整体やカイロ、タイ古式マッサージなどは、どうだか分か
りませんが、リフレクソロジーに関して言えば、あまり大人数を一クラスとした
授業形式は、やはり無理があります。
そこそこのリフレクソロジーを教えるのでしたら、それでも構いませんし、
生徒を一年間に受け入れられる数も、一度に大人数で、短期速習コースで
したら、スクールはかなり経営効率が良いはずです。
スクール側にはいいことなのですが、そこでリフレクソロジーを勉強し、
仕事にしようと考えている生徒はたまったものではありません。
■ 細かい部分はやはりマンツーマンでないと無理。
すくなくとも私はそう確信をもって、マンツーマン、およびそれに近い形で
授業をしています。
手技というものはきちんと、習得すればその人の…。
「一生涯の【宝】」となります!
とくにリフレクソロジーに関して言えば、二本の腕・親指があれば、それで
稼ぐことができます。
商品を仕入れることもありませんし、ことさら揃えなければないらい高額な
設備などもありません。
自分さえ、健康であって、集客さえ可能 ならば、それでご飯が食べていけ
ます。
ただ、その宝となるような技術や知識は、やはり大人数をひとクラスとする
ようなスクールでは教えてもらえません。教えきれないのです。
■ リフレクソロジーを「簡単」と考えている人が多すぎます。
これは、規模の大きなスクールがそのメインを短期速習コースをウリにして
いるからなのか、分かりませんが、どうも、日本では「リフレクソロジーは
簡単なもの」と誤解されているようです。
事実、Christopher.R のスクールの生徒さんは、その授業の細かさに驚く
方が多く、
「むずかしい~」、「むずかしい~」を連発します。
私は、他のボディワークに比べても、指先でやるリフレクソロジーは、はる
かに細かい動きを要求され、難しいのではないかと感じています。
お客様で賑わう主要ターミナル駅の地下街のサロンのリフレクソロジストは
20代前半の若い女性がメインだったりしますので、簡単に習得できるもの
と感じるのかもしれません。
ただ彼女らが、ほとんど三年以内でこの業界から去っていくことも現実とし
てあります。 その理由は何か?
・ リフレクソロジーに対する意識が低い。
・ 技術者としての認識がなく、「プライド」もない。
というか、「プライド」を持てるような意識づけもスクールでされて
いない、勉強もしていない。してなくてもここまで来れた…。
とりあえず、お客様に「気持ちイイ」と言ってもらえるリフレクソロ
ジー程度でヨシ。としてしまっている。
・ 自分自身の健康管理の意識・知識が無いので、忙しいサロンの場合
体調を崩す。
・ 決まりきったワンパターンのリフレクソロジーのくり返ししかできず、
マンネリ化し、モチベーションが低くなってしまう。
これでは、あらゆる情報が簡単に手に入る現代において、若い女性がリフレ
クソロジーの業界から、去っていくのは仕方がないですね。
で、去っていった元・リフレクソロジストたちはこういいます。
「リフレクソロジーは体力勝負だし、指は痛くなるし、大変よ。
自分で開業したって、お客さんは来ないから、すぐ潰れるよ。」
これがしっかりと教育を受けていない、リフレクソロジストの末路なのです。
だから、スクール選びが大事なのです。
本当の「一生の宝」を手に入れるために…。



