リフレクソロジストとして優先順位の高いスキル

■ 習得すべき優先順位の高いものがあります。
   異論はあるかもしれませんが、下記のような体験の中で感じてきたもの
   です。


 ① 私がリフレクソロジストとして大手サロンに勤務し、必要性を感じたもの。

 ② 独立して、Christopher.R を開業し、経営者として必要性を感じたもの。

 ③ サロン・スタッフの求人をかけ、面接したときに、感じたもの。

 ④ スクールの責任者として、入学希望者を観察し、実際に生徒さんに
    リフレクソロジーを教えてきた中で、感じてきたもの。

 このような観点から、感じてきたことを総合してみると…。

以下の内容を教えるようなスクールを選ばないと、実際の仕事となったら、
大変苦労するかと思います。


■ リフレクソロジーのテクニック

   これは当たり前ですね。
   ほとんどのスクールは、これは教えているはずです。
   但し、短期速習や通信などでは、本当に正しいリフレクソロジーが習得で
   きるかと言えば…。
 
          「それは無理です!」と即答できます。


■ お客様に対する接客マナー

   どんなに施術が上手くても、接客が悪ければ、施術の評価まで落としかね
   ません。

   まだまだ、お帰りになるお客様に「お疲れさまでした。」などと言っている
   サロンも多くありますし、チェアに「お座り下さい。」などと言っているリフレ
   クソロジストも多くいます。

   これらに「疑問」を感じないようでしたら、かなり赤信号です。
   もちろん、接客マナーは、言葉遣いばかりではありません。

   これはひとり、ひとり実際に経験していないと習得は無理です。

   教室の前に代表者が出て、他の生徒は取り巻いて見ている…。
   そんなスクールが多いのではないでしょうか。



■ お客様との距離感

   私が大嫌いなのが、これ。
   日本のリフレクソロジストの「召使い」かと思われるような、お客様との
   関係を築いてしまったのは、大手サロンのせいですね。

   一見すると、丁寧な接客と思われがちですが…。

   「リフレクソロジスト」は技術者。と考えて欲しいものです。

   そう考えずに、「お客様は神様です。」的なコンセプトのもと、大手サロンが
   リフレクソロジーサロンを長いことやってきてしまったので、立地の良い繁
   華街のサロンでは、一部高飛車なお客様が存在するのも事実です。

   リフレクソロジストは「足揉み屋」になってはならいないのです。
   お客様から「尊敬」(今風に言うと「リスペクト」)されなければなりません。

   それには、日々進化するために勉強は欠かせませんね。

   一部には、自分の首を自分で締めているような「召使い」的なリフレクソロ
   ジスト、リフレクソロジーサロンも存在します。


   お客様に振り回されることなく、こちらがお客様を良い意味で「コントロー
   ル」し、「信頼関係」を築けるような「接客」が出来ないと、これからの日本
   のリフレクソロジーサロン、リフレクソロジストは、時代に淘汰されてしまい
   ます。

    シタデに出るのことが、良いリフレクソロジストではないのです。



■ 施術テクニック以外の「スキル」も教えてもらう必要性。

  これらは、アロマの知識やハーブの知識よりも、リフレクソロジストとして
  仕事をしていくには、はるかに優先順位・重要度の高いものです。

  ざっとあげておきます。
  サロン勤務をする上では、これらが大変重要だと思います。

   ・ お客様から指名をもらう「スキル」
   ・ 基礎的な「経営」「サロン運営」の知識
   ・ サロンワークの知識と実践(サロン業務の中での動き方など)

   サロンを開業し、運営していく上で、重要なものは次のページへ読み
   進んで下さい。