リフレクソロジストとして優先順位の高いスキル・その2

■ 私が、リフレクソロジーの道に足を踏み入れ、今まで。
   多くのリフレクソロジスト。特に女性のリフレクソロジストが体調を崩し、
   業界から去って行ったのを見てきました。
           「上手いのにもったいないなー。」 

    そんな数多くのリフレクソロジストを見てきたのです。


■ リフレクソロジーはデスク・ワークでは無いが、体力勝負でもない。
   多くの女性リフレクソロジストは、そのほとんどがOLさんから、転身してい
   る方です。 

   確かにOL時代のように椅子に座って、パソコンを打っているよりも、身体を
   動かします。 
   リクライニング・チァアーを使用しているサロンならば、日常業務の中で、
   立ったり、座ったりする動作が多くなります。
   フットバスの持ち運びもOLさんには、無かった業務です。

   だからと言って、「体力がいる仕事」と言われるのは、私は疑問に思いま
   す。

   元来人間は、立ちっぱなし、座りっぱなしが、一番疲れます。
   適度に身体を動かしていれば、血流もよくなり、本当だったら、その日の
   疲れがその日のうちに解消されるしくみに出来ています。

   それが出来ず、リフレクソロジーは「体力勝負」などと言っている人たちは
   自分自身へのケアを考えていない。知識のない人たちです。

   これはスクールでこの部分を教えていない、意識を植え付けていないこと
   が大きいと思います。 

   セルフケアの意識と知識をもち、その日の疲れをその日に解消できずして
   何で他人様に「健康」を云々できるのでしょうか? 


■ 基礎体力が無い人は、それは辛いかも…。
 
   駅の階段を上っただけで、すぐ疲労を訴える人。
   アヒルのような歩き方をする女性。
   あまりにも筋量の少ない、筋力のない「スリムすぎる」体型。

   このような女性たちがリフレクソロジーサロンで働こうと思ったら、それは
   きついかもしれません。

   リフレクソロジーを仕事にしたいのならば、最低限の体力はやはり必要で
   これはどの職業に就いても一緒です。

   サロンに勤める前に身体を動かしておく。そんな心構えは必要ですよ。

   この辺のこともスクールでは十分教わっていないのです。
   自己管理も出来ない人を、お客様は支持しません。


■ まずは自分の健康管理が一番。 不調を期に、勉強する「したたかさ」。

   これを教えていないスクールが多すぎます。

   自分の身体が不調だったらば、色々調べて、原因を考えたり、改善方法を
   考えたり…。

   それがいずれ、セラピストとして大きくなっていく一番の秘けつでもあると
   思います。


■ 必要以上に疲れる施術は、間違っている証拠。  

    リフレクソロジストとして、お客様を施術していく中で、本当にヘトヘトに
    なってしまうことは、よっぽどの人数を施術しない限りありません。

    疲れてしようがないと言うのでしたら、自分のテクニックが不足している
    か、そのセラピー自体が劣っているのか、どちらかですね。

    実際、Christopher.R のボディリフレクソロジーは、相手に体重を掛けま
    せんし、指や腕の力で押すようなことはありません。

    正しく、身に付ければ、「こんな楽でいいの?」 

    そんな感じですね。

    でも相手には適切な、場合によっては強力な(笑)刺激が入ります。
    世の中には、そのような「手技」が存在するのだと認識して下さい。

    指でやるリフレクソロジーですが、それには、頭・上半身・下半身・支え
    手、支え指、肘、重心移動など、様々な要素があって、結果的に「親指」
    にパワーが集中し、それなりの刺激が相手に伝わるのです。

    この「指だけでリフレはやるものではない。」ことを厳しく教えている
    スクールも少ないのが現状です。