

■ これは、一部、当スクールの小冊子にも書いていることなので、詳しくは話しません。
ご購入いただいた方々に申し訳ないからです。
ですから、ここは大事なところですが、簡潔にお話します。
近年、リフレクソロジースクールの中には、リフレクソロジー以外の手技を教えるスクール多くなってきました。
やはり、スクールも多くなってきましたので、他のスクールとの差別化を考えてのことだと思います。
ですが、飛びつく前によく検討することが必要です。
仕事でやるからには、利益のあがる技術・セラピーでないと身につけても無駄だということです。
また、あまりまだ、一般の方々が知らないものを導入しないことです。
考えてもみてください、若い女性の方ならば「リフレクソロジー」と言う言葉は多くの方が知っていますが、これが若い男性。年配の男女になると…。
途端に、認知度が低くなります。
「足ツボ」「足裏マッサージ」と言って初めて、「ああ、あれね。」そんな感じです。
いまや日本の癒しの「定番」とも思われる「リフレクソロジー」ですら、これですから、妙に目新しい手技、セラピーなど導入しても…。
お客様に理解していただくのに非常な労力を必要とします。
口頭で説明、チラシ・パンフレットで説明、店内のポップ等で説明。
それでも中々、覚えてくれません。
私の経験から言わせてもらえば、何かひとつの新しいことを始めた場合、お客様が、その存在を意識し、充分理解していただくのに、早くて半年、下手すると1年はかかります。
それぐらいお客様は、覚えてくれないし、一度覚えてくれても、忘れるのも早いのです。こういうものには、かなりの時間とコストと労力が必要です。
それよりも前に、利益があがる手技、セラピーでないと導入しても意味がありません。スクールの都合で、宣伝されているものもありますので、よく検討してみてください。
つまり「お客様のニーズがある技術であること」
それもできれば、年間通してのニーズであることが望ましい。
すくなくともリフレクソロジーと同じような、春・夏型の技術、
セラピーの勉強はずっと、後で充分です。と、アドバイスさせていただきます。
就職したいと考えているサロンがあったら、そのサロンのメニューをよく見てみましょう。
開業するなら、欲張っていろいろな勉強をしないことです。
以前、Christopher.R のセラピストの応募に来た女性で、面接時に私の前に、五つか六つの認定証をズラリと広げた方がいらっしゃいました。
その瞬間「こりゃダメだ」と不採用をその時点で決めたことがあります。
もちろん、ご本人は得意げでなんですが…。
だって、当たり前じゃないですか。
20代、30才代の方で、そんな多くの技術を身につけて、一定以上のレベルのわけありませんから…。
私だってリフレクソロジーと整体だけで、今後も勉強は続ける必要を感じているんです。
お免状が多けりゃいいってもんじゃありません。
そんないろいろ極められるわけないです。掘り下げてください。
イチローは、小学生のころから現在まで、ずっと野球を極め続けています。



