
「長いリフレクソロジスト」人生の出発点ということですね。
「スクールに入学するまでに…。」
と言うより、さらにスクール選びを始める前に、やっておかなければならないことが在ります。
そして「それが一番重要なことだった。」と一般のリフレクソロジストが気がつくのは、
スクール卒業後ではないかと思います。
これを私は、いち早くスクール選びの前の段階のあなたに、ぜひとも理解していただきたいので、お話します。


数ある職業のうちで、なぜあなたはリフレクソロジー(リフレクソロジスト)を選ぶのか?
それをご自身に問い詰めることから始めた方が良いかと思います。リフレクソロジー業界は、「癒し」とか「ヒーリング」とか、漠然としたイメージが先行する業界と言えます。
お客様として自分がサロンに行き、リフレクソロジストたちを見て憧れを持つ。この「憧れ」も動機づけのひとつとは思います。否定はしません。
私自身も最初はあまり考えずに、この世界に入ってきた人間です。(笑)
私の場合は、年齢のことと、人に雇われることが元来、嫌いな人間ですから、「もう~、これしかない。この仕事で挫折したら、後が無い。人生おわり…。」と
言う感じでした。(笑)
親は脳梗塞で入院。自分のその時の商売は時代の流れで、売上げも下がる一方。で、転職した先は、地獄のような激務。 借金も抱えてましたし、その流れで世のお決まりのような「離婚」。
そんな「毎年が厄年」のような生活が続いてました。
10年くらい続いた「毎年厄年…。」
ですから、最初の動機は、「リフレクソロジーの世界に逃げ込む」ような感じだった。
ですから、動機づけがしっかりしてなくても、 甘くても、何とか踏ん張ってここまでやってこれた気がします。
リフレクソロジーでなくても、そこそこの結果を出さざるを得ない状況だったのです。 「なんとかしなければ」と言った切羽詰った状態。
でも、若い方、特に女性には、今の日本には数多くの選択肢が存在します。
リフレクソロジーよりも、もっと魅力的な仕事もあるかと思います。
そこで、なぜあなたは敢えて「リフレクソロジー」「リフレクソロジスト」を選ぼうとしているのでしょうか?
この動機がしっかりしている人間と、漠然としている人間とでは、その後の「リフレクソロジスト人生」に大きな開きが出てくると私は確信しています。
リフレクソロジーを勉強して、資格をとり、スクールを卒業して、サロンに就職する、または独立開業する。
そこに行き着くまでは、いろいろな壁が現れると思います。
□ スクール選びの途中で飽きてしまう。□ スクールに入学しても、指を壊して止めてしまう。
□ 授業について行けず、止めてしまう。
□ スクールの直営サロンに就職しようとしたが、できなかった。
□ 一般のサロンに面接に行ったが、技術チェックで落とされて、
諦めた。
□ 一般のサロンに就職できたが、身体を壊した。
□ 就職できたが、サロン自体が倒産して、リフレを止めた。
□ 開業しようとしたが、お金がない。銀行からの融資も受けられ
なかった。
□ 開業できたが、お客様が来なくて、廃業した。
などなど、この他にも、いくつもの壁が立ちはだかり、挫折する人がいます。
まずは、あらゆる可能性を考えて、それをすべて書き出すと良いと思います。それらに直面したとき、あなたはどう対処する気でいるのか、今のうちに考えておくのです。
スクールに入るのは、クリストファーアールのスクールでも何十万とします。
開業するならば、さらにお金は掛かります。
就職を目指しても「リフレクソロジー」に費やす時間もかなりのものになるはずです。
ですから、今のうち、考えておくことが必要です。
それが「成功のひけつ」…。というよりも、失敗を回避する方法です。
スクールでリフレクソロジーの資格を取ることがあなたのゴールではありません。
その資格で、お金を稼ぎ、豊かな人生を送ることがあなたのゴールであるハズです。
こういうことを言ってくれるスクールは他には、なかなか無い…?!


