

開業して、すべてが順調に行くことは、ごく稀である。
それぐらいに「覚悟」していたほうが、良いかと思います。
逆境のときに、リフレクソロジーがあなたにとって、どういう存在なのかが、明確になってくると思います。
■ お金をもうけて、生活を豊かにするためのもの。
■ ひとつの使命を感じて、疲れた人に「癒し」を与えたい。 などなど。
いろいろあると思いますし、それらがひとつではなく、複合している場合もあるかと思います。
リフレクソロジーのスクールに入る前に、まず、そこも十分に「自身に問い詰めておく」ことは、非常に大切だと思います。

リフレクソロジーで開業するということは、あなたの人生にどういう係わり合いをもって行くのか?
真剣に考えなければ、ならないことです。
スクールに入るのも多額のお金がかかります。
比較的安い授業料の当スクールでも何十万もします。
お金よりももっと大切なもの。それは「時間」です。
その大切な「時間」までも費やしてやることなのです。
開業するまでにも多額の資金が掛かっていると思います。
開業するからには、その「根っこ」の部分を真剣に考えておかないと…。
「開業しました」→「軌道に乗りませんでした」→「廃業しました」 と、
簡単に終わりを迎えてしまいます。
最悪の場合、配偶者やご家族をも失うことにもなりかねません。
「開業しました」→「軌道に乗りませんでした」→「原因を考えました」→「仮説をたて対応策を考えました」→「対応策を実施しました」→「やはり軌道に乗りませんでした」→「廃業しました」と、
すこしがんばっても終わりを迎えてしまいます。
そして、それまで、費やしたすべてのお金と時間が無駄になってしまうのです。
一度や二度のトライで効果がでなくて、諦めてしまうのならば、最初から自営業者にはならない方がよいでしょう。
会社勤めか、アルバイトでもしたほうが、そこそこのお金が簡単に得られるハズです。
ですから、あれこれ理由をつけて、正当化し、自分にも周囲にもごまかしを言いつつ、再就職したり、アルバイトに明け暮れるようになって、リフレクソロジーの世界から去っていく人が多いのです。
もう一度言います。 リフレクソロジーに対する「心」。
リフレクソロジーに対する「思い」と言ってもよいかもしれません。
それが強固でないと、独立開業して、自営業者となり、サロンを維持運営していくことなんて出来ないのです。
ですから、「突き詰めれば仕事は何をやっても同じ」と私はよく、言います。




