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リフレクソロジー成功への道

リフレクソロジー「本当の魅力」

5. リフレクソロジーで「人を癒してあげよう」なんて、エラソーな考えは間違い。

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自分が「誰かにこの疲れを取ってもらおう。」とは考えずに、「何とかこういう人達を和ませてあげたいな。」と思い始めて来たものです。

そのように当時は思ったものです。それはそれで純粋な気持ちだったと思います。
長くこのリフレクソロジーをやっていると様々な経験をします。

まず、誰一人として同じ足の人はいません。だいたいのカテゴリーにくくることはできますが、それは足に関してで、その足を持つ人間は千差万別・十人十色ということです。

ですから本来は、誰を施術しても同じリフレクソロジーであってはいけないものです。
どんな場面でも同じリフレクソロジー。いわば「金太郎飴のようなリフレクソロジー」では様々なお客様に対応できません。

リフレクソロジーを学ぶ場合は、どのスクールでもあるパターン化された施術を教えられます。それは当然のことだと思いますが、卒業しても何年も同じパターン化されたリフレクソロジーで良いのでしょうか? 

私は、違うと思います。受け手のことを考えて、刺激の好みや健康状態はもちろんですが、性格や生活環境、仕事、今その人はどのような精神状態にいるのか?などによってリフレクソロジーを変えていかなければならないと思います。

私が出会ったお客様の中で印象に残ったお客様のお話をさせていただくと。
  
リフレクソロジーを仕事にして、始めて私を指名していただいた女性のお客様。

  このお客様は一生忘れないでしょう、日本を代表するような某有名ホテルのバンクエット・レディのチーフの女性です。さすが職業柄でしょうか?偉ぶる風でもない女優の水野真紀さん(ピタットハウ○の後藤田さんの方です)似の素敵な方でした。

施術中にいきなり、合掌をし始めたお客様。

   気功とかヨガをやっているという年輩の女性のお客様。独特の気を発していらっしゃる方もいます。

某有名テレビ局の超お偉方

   やはりただならぬ威厳というかオーラをハッしてました。物静かな方でしたけど、その業界では知らぬ者はいない(と言うか、ほとんどの日本人が知っているかも)というくらいのVIPです。

中東の石油担当大臣

   凄く大柄な方で、足も大きかったのですが、施術が始まってからまもなくスヤスヤ寝ていただきました。

某大手リフレクソロジースクールの事務職の女性

  生まれて始めて受けたリフレクソロジー。それを私が担当したようで、その後某スクールの事務職に就いた方です。
「私のリフレが人生を決めてしまった!」などどエラソーに喜んだものです。

この方たち以外にも印象に残っているお客様は多数いらっしゃいますが、こういう方たちは、仕事、生活すべて状況は違います。ですから、足裏が同じ訳はないのです。

大柄なマッチョな男性のが、すごく痛がったり。立ち仕事の女性でむくみがひどく、足がパンパンに張ってしゃがむのも苦痛だったり。痛いのを長い間我慢していて、どーにもならない程の外反母趾だったり…。もーそれは様々です。 ですから、当然パターン化されたリフレクソロジーで対応して良いわけはありません。

さて、全てのお客様に同じリフレクソロジーをしているサロンとお客様個人個人に合わせて、細かく変化させてリフレクソロジーをしているサロン。あなたはどちらを選びますか?

大手のサロンで、多店舗展開をしている所、スクールを併設しているところは、やはりパターン化せざるを得ないでしょうが、それは利点もありますが、欠点も多いと思います。

再度言いますが、金太郎飴のようなリフレクソロジーは本来の姿ではないと思いますよ。
金太郎飴リフレクソロジーで人を「癒してあげよう」なんてエラソーな考えは間違えだと思います。

大手サロンを目の仇にするわけではありませんが、「何かエラソーな女性スタッフ。」って見ませんか?

そもそも「癒し」といわれる世界で相手にたいして「○○してあげよう」なんて考えはオカシイと思います。

お客様から教えていただくことも実に多い世界です。常に謙虚な気持ちでいることが大切だと思いますよ。

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