高反応率のチラシはどうやったら作れるのか?
これに関してお話しています。
オファー、希少性、季節感に続き、今回は信頼感。
で、前にズラリと提示したこれらの要素に関して色々なことをコンサル系の人も言っているとは思いますが、使う言葉が違っていても根底にあるものは一緒な感触があります。
ですので、前に表現した要素の単語を自分自身でしっくりこないものを少し修正させていただきましたm(_ _)m
で、今回は信頼感。
これは、プロフィールを出したりすることにも当てはまります。
どこの何者なのか? ハッキリさせないと、見込み客さんは怖くて行けないでしょ?
できれば、セラピストとしての経歴を出せれば良いのですが、この道入って間もない場合、あえて記載しなくて良いかと思います。
前職でどんな仕事をやってきたか?
そんなのもアリかとは思いますが、できればこの信頼感。
スペシャリストとしての専門性を発揮したいところなのです。
そう「専門性」
経理やってきました…。なんてのじゃなくて…。
で、現状そういうのが難しい人は、ここは自身の施術の中で得意とする部分を記載すれば良いのではないでしょうか?
施術方法とかを書いても良いですね。
ともかく「専門家」としてのアピール。
「人間性」のアピール。
それで、見込み客さんに「信頼感」を抱いてもらいましょう。
後にいう「安心感」とかにも関わってくるけど、顔写真を載せる場合は、その表情も大事なようですね。
相手に「信頼感」「安心感」を同時に感じさせるのはちょっと難しいかもしれませんが…。
毅然とした中でも柔らかい表情を心がけて撮影した写真を使うことですね。
こんな興味深い記事を見つけました。結構対面のお仕事のセラピストにも必要ですよ。